ロン(論理)について


VCMモデル

聞き覚えの無い言葉ですよね?
VCMというのは“Value Commnication Management”の略で“価値伝達マネジメント”の意味を持っています。ココロンデザインの母体になる会社バリューマシーンインターナショナルが創業から一貫して提唱しているロジックです。「行動心理学でお客様の行動を先回りして読む」×「NLP(神経言語プログラミング)で自社の強みを掘り起こす」×「技術(現場)の視点でモノづくりの本質を考えていき、作り手の思いを伝える形を創り上げる。」この3つの掛け合わせによって、自社もお客様も個人も価値の生まれる伝達方法を構築していくのです。

メディアを取り巻く環境は、日々大きく変化していますが、どの業界でもお客様の為に101%の力を発揮しよう、と考えている会社の皆さんが成長していることは変わりません。これからも変わらないと思います。

誰かが喜んでくれることが、自分の幸せにつながるからです。
その為には自分たちが培ってきたものに対して、自信を持って向かわなくては意味がありません。

VCMモデルは、潜在化された素材を自信に変えていき、成長していくプログラムです。
10年の実績を元に、更に進化していくこのプログラムは、幅広い職種に効果があります。

VCMモデルの基本となる4つの視点

1.何を売っているのか?<自社の強みを引き出す視点>

自社には、商品のほかに沢山の素材があります。例えば、人や歴史や技術や経験。「当たり前」と思っていることは、実はお客様にはまったく知らないことだったり、「どうせ興味無いだろう。」と思っていることは、お客様にとって、とても気になることだったりするのです。
改めて、自分たちも気付いていなかった(気づいていたけど、強みと思っていなかった)部分を引き出していく視点を持ちます。

2.なぜその商品でなければいけないのか?<商品を探る視点>

自社の潜在化されている強みが発見出来たら、その強みはそれぞれ「今目の前にいるお客様の何に(どこに)役立つのか?」を考えていきます。商品を「売る」視点から「貢献する」という視点へ、意識から切り替えていく第一歩です。

3.誰が買ってくれるのか?<タイミングとターゲットを絞る視点>

ターゲットを絞ることはもちろんのこと、「お客様のどの段階に貢献するツールを作っているのか。」という視点を持ちます。「洋服が乾きにくい梅雨の時期に、湿気の匂いがする服が嫌でしょうがない主婦」に「とてもいい香りのする柔軟剤」はとても響くことでしょう。その時に、商品の特性ばかりを伝えていては、想いはまったく伝わりません。この「柔軟剤」が「湿気で匂う洗濯物に悩んでいる主婦」に貢献したい、という思いが的確なキャッチを作っていくのです。

4.どうやって伝え、お届けするのか?<商品をお届けするために、タイミングに合った接触の機会をより多く持つ視点>

出来上がった商品を届けようとしているお客様は、どこにいますか? 何をしようとしていますか? 現代の商品の同じカテゴリの中に入った商品は、価格で比較されることから逃れられません。決まった「○○コーナー」、を一歩出て、新しいカテゴリを作ることで、新たな価値が生まれてきます。

視点を新たに持ち、商品や自社の強みを発見したら、今力になりたいと思うターゲットにあてはめて仮説を作り、コンセプトを固めていきます。